ビジネスマナー!仕事編☆あいさつは、コミュニケーションの一部でもっとも重要だった!
こんにちは。
株式会社UCHIAGEの企画担当です。
今回は、社会人のビジネスマナー第2弾として仕事のマナーについてまとめてみました。
仕事ができる人は、当たり前を疎かにしない人なのではないでしょうか。
社会人として最低限のマナーは知っておきたいですね。
仕事を円滑に行う初歩とは?
仕事を円滑に行うためには、あいさつが重要なのではないでしょうか。
''人に好感をもたれたければ、誰にたいしてもあいさつほど、簡単でたやすいコミュニケーションほうほうはない''
D・カーネギー
まずは、自分からあいさつを行う習慣をつけてみてはどうでしょうか。あいさつを通して、コミュニケーションが取りやすくなり、仕事が円滑に進むかもしれません。
ビジネスマナー:仕事編
①あいさつ
あいさつは一日の始まりです。
''マナーのある人から先にあいさつをする''と言われるくらい、あいさつはコミュニケーションの一部で大事なポイントとなり、周りからも見られているのかもしれません。
自分からあいさつをする習慣をつけると良いかもしれませんね。
②仕事の報告
社会人として大切な仕事の1つが報連相です。
報告・連絡・相談の3つを徹底することが報連相となります。
報告するときは、結論を先に伝えると良いでしょう。忙しい上司や先輩に報告する前に紙などに要点をまとめ、簡潔かつ明確に分かりやすく報告できると仕事が円滑に進むのではないでしょうか。
③お礼
社会人としてお礼はとても大切です。お礼は3回すると良いと教わりました。
1回目のお礼は、その場でお礼を伝えます。
2回目のお礼は、その日のうち、または翌日の朝までにメールなどでお礼を伝えます。
3回目のお礼は、次回再会したときにお礼を伝えます。この時にまず、お礼を伝えてから、本題に入ると良いでしょう。電話でも同様です。
お礼を3回伝えられると、やった側は覚えていてくれたんだと嬉しくなります。次回も、あなたに何かしてあげたいと思ってもらえるでしょう。
④謝罪
謝罪対応を見れば、その人がどのような人なのかが分かると言われています。
ミスをした場合、まずは誠心誠意をこめて謝罪しましょう。理由を聞かれた場合に、理由を答えると良いのではないでしょうか。
ここで重要なのがスピードです。ミスが分かった時点で電話で謝罪し、後日謝罪に伺うのが一般的です。もし自分の判断でできない場合は、上司との密な相談が大切です。
まとめ
ビジネスマナーですが、仕事を円滑に行うためには、あいさつや仕事以外の気配りも大切なのだと気づきました。
このくらいで大丈夫だろうと手を抜きがちですが、相手思いになって考える事ができるようになると、仕事も円滑に進むのだと新しい発見がありました。
ビジネスマナーを実践して円滑に仕事が進むように活かしていきます。
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